パソコン大好き(ちょい変人)島袋、集估館を3Dにする。
あまり褒められた話ではないので、シンプルに画像だけ公開しますね。
令和5年の7月、馬場良治集估館で宇部沖縄三線愛好会の合宿をおこないました。
事前打ち合わせの際、地階だけではなく一階もある程度使わせていただける、ということになったのですが、やはり美術品や貴重品も多いということで、結局ほぼ地階のみ使用できる合宿となりました。
一階も利用できる、という話になったときに心配したこと。
あそこはマジで迷子になる。
生徒さんたちが迷子にならないよう、集估館の間取り図を作ることにしました。
普通に平面図を描けばいいのに、変態なので3Dの図面を起こしました(バカですね)。
そのデータを自慢したいのは山々ですが、不動産会社の「お部屋案内」の動画のようにシェアするのはアプリ会社のトークンを購入しないといけなくて面倒なうえ、途中で屋根を創るのを断念したんですよね(構造が複雑すぎて)。
なので、画像のみ、ここにギャラリーとして残します。
本物を知っている方は、実物とニセモノ(3D)との違いをお楽しみください。
本日は、以上でーす。